研究業績 |
- 国際会議(査読あり)
- [Oshima2012ISCIT10]
Takayoshi Oshima, Yutaka Kamamoto, Takehiro Moriya, Nobutaka Ono, Shigeki Sagayama, “Variable-Length Coding of ACELP Gain Using Entropy-Constrained VQ,” Proceedings of IEEE International Symposium on Communications and Information Technologies 2012, pp.110-114, Oct., 2012.
- 全国大会
- [Oshima2012ASJ09]
大嶋 崇良, 鎌本 優, 守谷 健弘, 小野 順貴, 嵯峨山 茂樹, “歪みと符号長を考慮したACELPゲインコードブックの設計と評価,” 日本音響学会秋季研究発表会講演集, pp.349-350, Sep., 2012.
- [Oshima2012ASJ03]
大嶋 崇良, 鎌本 優, 守谷 健弘, 小野 順貴, 嵯峨山 茂樹, “ACELPゲインコードブックインデックスの可変長符号化,” 日本音響学会春季研究発表会講演集, pp.353-354, Mar., 2012.
- その他
- [Oshima2012UTSLC11]
“時間フレーム内外の情報の冗長性を削減する次世代IP通信向け音声符号化,” 平成24年度東大音声・言語・コミュニケーション研究会学生交流会, Nov., 2012. 優秀発表賞(修士課程)受賞(非公式)
- [Oshima2011UTSLC11]
“エントロピー制約ベクトル量子化による音声音響符号化パラメータの情報圧縮,” 平成23年度東大音声・言語・コミュニケーション研究会学生交流会, Nov., 2011.
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